帰省も旅行も、公共交通機関を使用する場合は手持ちの荷物を極力減らします。事前に宅配便で送っています。
今回の帰省ミッションはこんな感じ。
- 1歳1ヵ月の娘+母
- 帰省先は母の実家。実家に自家用車あり。
- 滞在期間2週間
- 帰省の交通手段は航空機
事前に宅配便で送ったもの。
スーツケース
- ※帰省前の海外旅行の為に実家からスーツケースを借りていたので、その返却も兼ねて、今回は段ボールではなくスーツケースに入れました。
- 娘の洋服、肌着、パジャマ、帽子、ガーゼハンカチ
- 娘の食器(実家の小皿と併用。投げる恐れがあるからメインはいつものこのお皿^^;)
- ベビービョルンのスタイ、使い捨てスタイ(外食用)
- コンパクトな玩具
- チェアベルト
- 母の服、肌着、パジャマ
- 母の化粧品
チェアベルトは、外食時にハイチェアがなかった場合や、ベンチに赤ちゃんを一時的に座らせたい時等に使います。
実家には赤ちゃん用の椅子がないので、2週間お食事椅子代わりに使用しました。大人用のダイニングチェアでも快適そうでした。
畳むとベビー服1枚程度の嵩で、軽く、そして安い!買って大正解でした。今でも外出時はマザーズバッグに入れて持ち歩いています。いろいろなタイプがありますが、扱いやすさ・お値段・見た目のバランスが取れているのはキャリフリーでした。
マザーズバック(機内持ち込み手荷物)
- おむつ(数枚)、おしりふき
- マグ(麦茶)
- 食べ物(バナナ、おにぎり)
- エイデンアンドアネイのスリーピングバッグ(出発日朝も使用したので)
- 機内用の玩具
- ガーゼハンカチ
- 母のお財布とスマホ
- 母のメイク道具
+
抱っこ紐
預け荷物
バウンサー
ベビービョルンのバウンサーは軽いし持ち運び用ケースがついているので、持ち運びもらくらく。事前に宅配便で送ればよかったのですが、出発当日に思いついたので手持ちに…^^;。軽くてよかった~。ま、これは、無くてもよかったかも。
ベビーカー
ベビーカーは、2週間帰省するなら絶対あったほうがいいです。特に、1歳過ぎると抱っこ紐ではキツイですし、夏は抱っこ紐は暑くて大変です。外出時もベビーカーでお昼寝できます。
現地で購入するもの
オムツやおしりふき等の消耗品は実家のそばの大型ドラッグストアで購入します。実家は都市部の郊外だから、輸送費がかかって物価の高い九州よりも若干安いかな。
娘が歩くようになったら、ますます荷物を持てなくなるので、宅配様様です。九州→実家は送料が高いので、半額近くで済むはこBooNが廃止されてしまったのはイタイ!でも、宅配は今後も利用します♪消耗品はなるべく現地購入が鉄則!
実家用のチャイルドシートを購入しました。
そして…今回は、実家用のチャイルドシートを購入しました。↓↓
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