紫外線対策、見た目と効果、どっちをとりますか?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

紫外線対策、見た目と効果、どっちをとりますか?

4月の初め、ポカポカ陽気の下、桜舞う街をてくてくお散歩…。あぁ、幸せ。

…なのですが、一年で最も紫外線が厳しい季節です。

あとちょっとで娘も公園デビューでしょう。楽しみだけど楽しみじゃない。

日焼け対策のし過ぎは見苦しい、と仰る方もおられますが、紫外線のせいでシワシワ&カサカサ&シミだらけになってしまっても責任は誰も取ってくれません…。

まぁ、人間なので老化は仕方ないのですが、ちょっとでも遅らせたい。

でも、帽子とサングラスとストールと長袖は、怪しさ満点だよね。

娘が傍にいなかったら、近づきたくない人だよね。

いろいろ考えた結果、「帽子+サングラス」という組み合わせが怪しさUPないのではという結論に。

でも、両方つけたいのよ、私は。

Zoffでレンズに色のついていないサングラスを発見!!

しかも、UVカット率100%!!

これなら、普通の伊達メガネ!

  • クリアレンズだから、帽子とサングラス両方つけても怪しくないし、
  • クリアレンズだから、スーパー等の屋内に入ったときにいちいちで外さなくて良いし、
  • 度を入れなければ、コンタクトレンズをつけたまま使えるし
  • コンタクトレンズを付けていれば、外してもかけたままでもOK

4月~9月まで使用したレポートです。

結論、効果てきめんでした!

このクリアサングラス+帽子(ハット型)+ユニクロのUVカットパーカーの組み合わせで使用しました。

6月にハワイに10日間滞在し、炎天下の8月もベビーカーを押しながら歩いていたのですが(車も車内が暑すぎて、冷房が効く前に目的地についてしまうような距離(=車で5分=徒歩20分)なら歩いていました。)焼けていない!

すっかり対策を忘れていた足の甲だけサンダル型にしっかり焼けていたので、ちゃんと紫外線は浴びていながらも、他の部分は大丈夫だったようです。

目から入る紫外線対策って大事なのですね。

熱疲労(熱中症の一種)も軽減されたのか、外から帰った後のダルさも軽かったように思います。

ただ、運転するときはまぶしさ軽減のために、色のついた普通のサングラスの方がより良いと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする